阿賀町議会 2022-03-11 03月11日-04号
このたびお諮りいたします町道路線の変更及び廃止につきましては、一般県道中ノ沢内川線の五十沢地内のバイパス工事が完了し、供用開始前後から県と協議を行ってまいりました町道との供用区間の確認及び整理、また町の道路台帳が整備されたことに伴いまして、重複して町道認定をしておりました区間の路線認定を廃止するものでございます。
このたびお諮りいたします町道路線の変更及び廃止につきましては、一般県道中ノ沢内川線の五十沢地内のバイパス工事が完了し、供用開始前後から県と協議を行ってまいりました町道との供用区間の確認及び整理、また町の道路台帳が整備されたことに伴いまして、重複して町道認定をしておりました区間の路線認定を廃止するものでございます。
代表的なものでいえば、現在、国のほうで工事をしている野村の駐車場のものに係るものであったり、県道の改良工事、中ノ沢内川線の改良工事に伴う電柱移転等に伴って、この負担金が生じているところでございます。 〔何事か言う人あり〕 ◎まちづくり観光課長(眞田政弘君) すみません。 なお、財源につきましては国・県のほうから全額、その補償というふうなことで歳入のほうで入ることになっております。
かつては信濃川と内川といいますか、今の柿川ですけれども、この合流地点であるいわゆる蔵王堂城主の堀直寄が度々洪水に悩まされていたと、そのために長岡駅周辺に築城し、長岡のまちづくりを始めたということは歴史上明らかであります。そういった意味で古来から治水に関しては統治者は非常に頭を悩ませるといいますか、るる苦慮してきたわけであります。
このたびお願いいたします町道路線の変更につきましては、県道中ノ沢内川線のバイパス工事が五十沢地内で完了いたし、年内に供用が開始される予定であると新潟県より連絡を受けております。
上下水道施設整備の進捗状況でございますが、11月末における契約率は、水道事業では、内川水道施設水道管移設補償(その3)工事を含め、7件で約87.5%でございます。下水道事業では、津川地区マンホールポンプ更新工事を含め、6件で100%でございます。残る吉津水道施設水道管移設補償工事につきましては、県が行う道路改良の進捗が遅れておりますので、引き続き新潟県と協議を進めて実施してまいります。
中段、3款1項建設改良費、1目簡易水道施設整備費、内川簡易水道施設整備事業の配水管移設工事700万円の減額でございますが、県の事業で実施しております県道中ノ沢内川線改良工事に伴う配水管の移設経費でありますが、県道工事に遅れが生じ、本年度、計画しておりました移設ができなくなりましたので、全額を減額をさせていただくものでございます。
令和元年度の県営事業は、県道新発田津川線と町道川口岩谷線寿橋の取付けや、県道中ノ沢内川線の改良工事など、町民の利便性と安全性が確保されたところであり、白川バイパス事業では2基の橋台が完成し、現在は2基の橋脚について工事が行われているところでございます。
ハザードマップの見直しにつきましては、河川管理者である県と片貝川及び内川の新たな河川における洪水浸水想定区域の設定について協議したところ、全体的な計画や優先順位などの面から新規河川の即時実施は難しいとの回答を得ているところであります。引き続き、県に対して早急に新たな河川における洪水浸水想定区域の設定を求めていきたいと思います。
しかし、矢代川、平丸川、万内川、馬場川、青田川が被害を受け、早急な対応が求められます。国の維持管理、計画、実施について、河川管理、水防、避難計画、河川敷地の利用、まちづくり等と密接な関連を有していることから、その計画の作成に当たっては関係都道府県、市町村と連携を図るものとあります。当市では、水防、河川改修についてどのような提案を国及び県に働きかけているのでしょうか、お聞きします。
85ページ中段、3款1項建設改良費、2目特定環境保全公共下水道整備費でございますが、県道の中ノ沢内川線改良工事に伴う下水道管移設工事、3目農業集落排水施設整備費は、西川地区農業集落排水施設機能強化対策工事、町道井ノ上線の下水道管敷設工事で、それぞれ事業費の確定に伴いまして減額をするものでございます。 86ページ4款公債費は、財源構成の変更でございます。
それをそのまま放置していいのかという話、内川の河床整備の話もしました。その後そのままになっていますけど、そういう点では地域的な不安が解消されるような行政の責任を果たしていただきたいと思います。 次に、インフルエンザ対策についてお尋ねします。インフルエンザの状況は、年度の途中ですので、5月ごろまでいつもここの妙高市では発生しますから、それはまた6月議会に回したいと思います。
昨年度の県営事業といたしまして、県道新発田津川線と町道川口岩谷線寿橋の取り付けや、県道中ノ沢内川線の改良工事など、町民の利便性と安全性が確保されたところでありますとともに、白川バイパスでは、2基の橋台のほか橋脚2基の工事も発注されるなど、確実に事業が進んでいるところでございます。
それから、町長の出身地であります県道中ノ沢内川線、中ノ沢も行きどまりです。夏場は石戸に抜ける、阿賀高原に抜ける林道がありますから、何かあれば対応可能です。ところが、冬場、大雨等になれば、完全孤立集落になります。ここについて、どうお考えか。 そして、上川地域においては、小手茂、黒谷、蝉、中山、数えれば数え切れません。室谷も含めれば全て行きどまり。周回ルートがありません。
矢代川という、関川水系の中にはですね、万内川、日影沢の石積み砂防堰堤群がございますが、こちらはですね、土砂災害があったときについて補強や修繕についてはどのようになっているかお伺いをしたいと思います。 ○議長(植木茂) 建設課長。
116万上げてございますが、15節工事請負費でございまして、三川地区五十沢地内にあります旧内川重機格納庫の外壁等修繕に要する経費でございまして、この建物につきましては平成5年より民間に貸し付けておるわけでございますが、年間24万円で賃貸契約を行っているところであります。3月中旬に外壁が大きく崩落しまして雨漏りが発生していることから、このたび追加補正で修理させていただくというものであります。
下段、3款1項建設改良費、簡易水道施設整備費で890万8,000円の減額につきましては、県道改良、これは県道中ノ沢内川線改良でありますが、に伴う公共補償工事及び内川地区簡易水道の旧水道施設の撤去工事でありますけれども、いずれも事業の確定によって経費を減額補正させていただく内容でございます。
施設整備としては、中央南部、吉津、内川の3簡易水道の継続実施と、綱木簡易水道施設更新事業の新規着工、そして室谷簡易水道の浄水施設基本設計を行います。 下水道につきましては、施設の補修・更新事業を引き続き計画的に実施してまいります。 次に、消防関係であります。 平成29年中の火災発生件数は2件と、阿賀町消防本部発足以来最も少ない件数となりました。
◆7番(斎藤秀雄君) 先ほど平成31年って言ったんですけれども、その完成予定といいますか、最終的にバイパスが県道中ノ沢内川線になる予定が平成31年と理解してよろしいですか。 ○議長(猪俣誠一君) 阿部建設課長。 ◎建設課長(阿部義照君) 今の計画につきましては、今の五十沢3号線がずっと伸びていきまして、県道中ノ沢内川線にタッチするところまでが一応31年度に完了する予定というふうになっております。
10月28、29日、毎年恒例の万内川ファンクラブを中心としたメンバーで、全国砂防施設の研修視察に地元小嶋議員と静岡県に行ってきました。矢代地区といえば、今月16日にオープンするロッテアライリゾートのお膝元であり、地域の方には大きな話題であると思いましたが、移動中のバスの中で話題となったのはイノシシです。
〔教育長 小林啓一 登 壇〕 ◎教育長(小林啓一) 先般万内川のほうも見学してきたんですけれども、やはり過去において非常に甚大な災害を受けたことに対して、先人たちが知恵を働かせて防災、減災のためにつくったものにつきましては大変価値があるものというふうに今考えております。 ○議長(植木茂) 堀川義徳議員。